NINTENDO64用ソフトとして歴代2位の売り上げを記録した
『ニンテンドウオールスター!大乱闘 スマッシュブラザーズ』
の後を受け、ゲームキューブでも『スマブラ』が発売されました。
そのタイトルは『大乱闘 スマッシュブラザーズ DX』です。
国内の販売台数400万台と、決して成功とは言えなかった
ゲームキューブにおいて、唯一のミリオンヒットとなったのが
この『大乱闘 スマッシュブラザーズ DX』です。
それだけ愛された要因は、やはりその豪華すぎる登場キャラと、
親しみやすくも奥深い操作性、なによりも、純粋に
対戦していて楽しいそのゲーム性に尽きるでしょう。
この『大乱闘 スマッシュブラザーズ DX』に限らず、
スマッシュブラザーズシリーズでは、格闘ゲームと言う言い方を
せず、あくまで対戦アクションゲームである事にこだわっています。
それは、このゲームがスポーツと同じような精神を
もって遊ばれる事を望む製作者の強いこだわりに
よるものでしょう。
ゲーム終了時に敗者が勝者を称えるなど、その精神は
細部に渡るところに現れており、それがこのゲームを
子供から大人まで楽しめるようにした要因かもしれません。
そして、その精神は自作に当たるWii用ソフト
『大乱闘スマッシュブラザーズX』に受け継がれていきます。











